GitHub Actions、Node 20のサポートを終了しNode 24へ強制移行
GitHub ActionsのランナーでNode 20が廃止され、Node 24が標準となりました。一時的な回避策であった環境変数によるオプトアウトも無効化され、macOS 13.4以前やARM32…

GitHubは、GitHub ActionsのランナーにおいてNode 20の提供を完全に終了し、JavaScriptアクションの実行環境をNode 24へ移行したと発表しました。これに伴い、古いNodeバージョンを強制的に許可していた一時的な回避策「ACTIONS_ALLOW_USE_UNSECURE_NODE_VERSION」も利用不可能となりました。今後はすべてのJavaScriptアクションがNode 24上で動作することになります。
以前の環境と異なり、Node 24への刷新によってOSおよびアーキテクチャの制約が厳格化されています。具体的には、Node 24がmacOS 13.4以前のバージョンと互換性を持たないほか、ARM32アーキテクチャも公式にサポート対象外となりました。これらの古いオペレーティングシステムやハードウェアを使用しているセルフホストランナーは、本変更によりアクションの実行ができなくなります。
JavaScriptアクションの開発者は、メタデータファイルの「runs.using」の値をnode24へ書き換えて再リリースを行う必要があります。また、ワークフローの利用者は、Node 24に対応した最新のアクションへ更新することが求められます。なお、GitHubが提供するすべてのファーストパーティアクションは、すでにNode 24への対応が完了しています。



